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「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由
6月27日、ヒョンデが釜山国際モビリティショーでAセグメントのBEV『キャスパー・エレクトリック』を発表した。韓国外では『インスター』を名乗る。輸出先のメインは欧州のようだが、日本に導入されたら、日産の軽EV『サクラ』もウカウカしていられなくなる…かも?◆理由1:程よいコンパクト
BMW『X5/iX5』も大型キドニーグリルと決別!「ノイエ・クラッセ」デザインで2026年デビューか
BMWは近い将来、新たなコンセプトを盛り込んだ新型電動SUV『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』の市販モデルを発表するが、その兄貴分にあたるより大型モデルのプロトタイプをスクープした。このプロトタイプ車両の姿は、ノイエ・クラッセデザインをとり入れた次世代『iX3』に非常に似ているが、
米EVリビアン、独VWとの自動車生産計画を否定 報道受け
[サンフランシスコ 2日 ロイター] - 米新興電気自動車(EV)メーカーのリビアンは2日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と自動車を生産する計画はないと表明し、両社が提携を拡大し、共同で自動車を生産する可能性があるとする独紙の報道を否定した。両社は先月、EVのアー
PSYCHIC FEVERがミャクミャクと共演!大阪万博の電子マネー「ミャクペ!」の決済音に歓喜
7月1日に開催された「大阪・関西万博 EXPO2025 デジタルウォレット発表会」にPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが登壇。スペシャルサポーターとして、大阪・関西万博の公式ウォレットの新機能をテーマに、メンバー7人でのトークセッションが行われた。新機能
米テスラ販売2四半期連続減 4~6月期、EV需要低迷
【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラが2日発表した2024年4~6月期の世界販売台数は前年同期比5%減の44万3956台となり、2四半期連続で前年実績を下回った。ロイター通信によると2四半期連続で前年割れするのは初めて。EV需要の低迷や中国勢との競争激化で苦戦が続いている。
三菱自動車4WDマシン「i-MiEVエボIII」がパイクスピーク2014でEVクラス優勝!【今日は何の日?7月3日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月3日は、三菱自動車の「i-MiEVエボIII」がパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(Pikes Peak International Hill Climb)でEVクラス優勝、その報告会を開催した日だ。バイクスピークレースは、米国コロ
米テスラ、販売5%減 2四半期連続マイナス 4~6月期
【ニューヨーク時事】米電気自動車(EV)大手テスラが2日発表した2024年4~6月期の世界販売台数は、前年同期比5%減の44万3956台だった。 約4年ぶりに前年実績を割り込んだ1~3月期に続き、2四半期連続のマイナス。 独仏政府によるEV購入補助金の停止や対象縮
新型ロータス・エメヤはとんでもない超高性能セダンだった! 最高出力918psの世界とは
ロータスの新型「エメヤ」に、ひと足はやく大谷達也が乗った! 超高性能4ドアGTの実力に迫る。エメヤはロータスが作った初めての4ドアGTモデルである。いや、古くからのロータス・ファンにとってそれ以上に重大なポイントは、このモデルがエンジンを搭載しないフルEV(電気自動
ヒョンデとヒルトングランドバケーションズ、協業に合意 ハワイで「コナ」「アイオニック5」の体験プログラムを提供
■ 国境を越えた日本人向けのEV体験プログラム ヒョンデ(Hyundai Motor Company)とヒルトングランドバケーションズは7月2日、国境を越えたZEV(Zero Emission Vehicle)の体験を提案し、潜在カスタマーの発掘に向けて協業していくことを基本合意
新型レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーP550eは、立ち位置絶妙! 1685万円のイギリス製高級SUVの進化は素晴らしかった
新しい「レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーP550e」は、“スポーツ”の名にふさわしい電動プレミアムSUVだった! サトータケシがリポートする。「このまま持って帰るので包んでください」と、言いたくなるほど出来のよかったレンジローバー・スポーツのPHEVについて書く前
『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』の上映期間延長…全国55の劇場で7月5日以降も続映決定
7月2日、バスケットボール男子日本代表のドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』の上映期間を、一部劇場で延長することが発表された。 昨夏の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の快進撃を振り返るドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本
新しいTevaのサンダルは、トレイルランニングもできちゃう多機能性スポーツサンダル
梅雨シーズンに突入。晴れてもモワモワムンムンの湿気の高い日が続いて、スニーカーよりも断然サンダルの方が気持ちいい季節になりましたね。今回は、直に自然を楽しみながら、トレイルランニングもできちゃうアウトドアスポーツサンダルをピックしました。スポーツサンダルブランドのT
スマートリング「EVERING」、Visaのタッチ決済対応の公共交通機関で利用可能に
EVERINGは、同社が展開しているキャッシュレス決済やドア解錠が可能なスマートリング「EVERING」について、公共交通機関での利用が可能になったことを発表した。Visaのタッチ決済に対応した公共交通機関で利用できる。 Visaのタッチ決済が可能な公共交通機関については、三井
ロータス「エメヤ」試乗 期待と不安が入り交じるロータスのBEV・4ドア・GTをドイツとオーストリアでドライブ
大谷 達也:自動車ライター■ ロータス初の4ドアGT……しかしBEV? ドイツとオーストリアの2ヶ国にまたがって開催されたロータス・エメヤの国際試乗会に参加してきた。 エメヤはロータスにとって初の4ドアGTモデル。普通であれば、その完成度を楽しみに
いすゞ、国産初のフルフラットEVバスを運行開始---藤沢工場の構内循環バス
いすゞ自動車は7月2日、藤沢工場の構内を走る循環バスとして、国内初のバッテリーEV(BEV)フルフラット路線バス『エルガEV』の運行を開始したと発表した。いすゞは2050年までに事業活動から直接排出される温室効果ガス(GHG)ゼロを目指し、工場におけるカーボンニュートラル(CN)
世界最速の充電性能、バッテリーの80%を4分台で…英NyoboltがEVプロトタイプ公開
英国の新興企業Nyoboltは6月28日、バッテリー容量の10%から80%への充電を4分台で行えるEVプロトタイプを初公開した。このEVプロトタイプは、実験室で開発した高出力密度・急速充電バッテリー技術を実世界に持ち込んだもの。この車両は、同じく英国のデザイン、エンジニアリング企
日本初 福岡でEVバッテリーのリサイクル構築を 回収やリユース、製造も 自動車産業の集積が強みに
世界的に電気自動車(EV)の普及が進む中、日本で初めてEVバッテリーのリサイクルシステムを確立しようという取り組みが、福岡で動き出しました。2日に設立されたのは「グリーンEVバッテリーネットワーク福岡」(通称「GBNeT(ジ―ビーネット)福岡)。福岡県が事務局となり
ヒョンデ、ヒルトンとの協業を発表 国境を越えた“ZEV”の体験を提案
韓国の自動車メーカー・Hyundai Motor Company(ヒョンデ モーター カンパニー:以下Hyundai)は2日、ヒルトングランドバケーションズとの協業について基本合意したことを発表した。 今回の両社の協業は、国境を越えたZEV(Zero Emission Vehi
“国境を越えたZEV体験”を提供──ヒョンデとヒルトングランドバケーションズが協同でサステナブルツーリズムの強化へ
近年は電動車の開発と販売に力を注いでいるヒョンデが、ヒルトングランドバケーションズと協業に合意した。ヒョンデは2024年4月から、ハワイで同ブランドのEVを体験できるキャンペーンを展開しているが、このたびの合意により同プログラムを強化。今後は同様のプログラムを各地域に合わせたかたちで提供してい
スズキ、『スイフトスポーツ』や『ジムニー』商用車を英国で導入中止へ…電動化で2025年初頭までに
スズキの英国部門は、ラインアップの電動化に向けて、2025年初頭までに『スイフトスポーツ』、『ジムニーLCV』(商用車)、『イグニス』、『スウェイス』の導入を中止する。スズキの英国部門が6月28日に発表した。スズキは2024年後半に、初のEVを英国に導入し、2030年までにさらに